ペナントレース開幕
オープン戦が終わって間もなく、3月下旬から4月上旬の時期になると、いよいよペナントレースが開幕します。
最近ではパリーグが一足先に開幕し、その後セリーグが開幕という日程が多くなってきていますね。
この時期が、本当の意味でのその年度のプロ野球の開幕となります。
このペナントレース、2009年の時点においては一チームあたり144試合の試合が組まれています。
1週間に5、6日、多い時には9連戦など1週間以上も通しで試合が行われることもあります。
最近は地上波での野球中継が極端に減ってきましたが、基本的にはほとんど毎日行われているという事になります。
また、基本的な事をもう一つ挙げると、月曜日が移動日にあてられていることが多く、この日は大抵休みです。
ただし、祝日の日には試合を入れているケースが多いです。
ペナントレースの試合は、プロ野球における最も基本的な試合です。
このペナントレースで最も高い勝率を残したチームが優勝となり、覇権を手にする事になります。
また、各個人の成績はこのペナントレースのみカウントされ、その成績でタイトル、および年俸が決まります。
プロ野球選手の仕事は、ペナントレースでいかに好成績を残すかということにかかっています。
プレーオフ制度が導入されるまでは、ペナントレースの優勝チームがそのまま日本シリーズを戦いました。
しかし、現在は1位、3位、すなわちAクラスまでに入ったチームがプレーオフに進出し、その勝利チームが日本シリーズ出場となります。
よって、ペナント制覇したチームではないチームが日本シリーズに出場する可能性がある、という事です。