プロ野球の頂点

「日本シリーズをより楽しく!」へようこそ。このサイトは日本シリーズの醍醐味や楽しみ方、過去の名勝負などを解説したサイトです。

プレーオフ

2009年のプロ野球も全日程を終了し、WBC制覇から始まった日本のプロ野球はひとまず終わりを迎えました。 その最後を締めくくったのが、巨人と日本ハムが日本一を争った日本シリーズです。 勝者となった巨人の原辰徳監督は、日本プロ野球の生みの親である正力松太郎さんの名前を冠とした、日本球界最高の賞である正力松太郎賞を受賞し、最高のシーズンを終えました。 その評価には日本シリーズにおける采配、そして勝利という実績が非常に多く加味されていることでしょう。 日本シリーズという舞台には、それだけの価値があるということです。
プレーオフが始まり、WBCという大会も生まれ、日本野球界のあり方は徐々に変わってきています。 昔は、日本シリーズが日本野球界の頂点でした。 そして、それは今も変わりません。 ただ、現在は日本シリーズに出場することが必ずしもチームの目標というわけではなく、まずはプレーオフに出ることが目標というチームも増えてきています。 また、プレーオフの導入で、ペナントレース覇者のチームと、日本シリーズ優勝のチームが異なるという状況も生まれるようになりました。 その為、日本シリーズが軽視されるのでは、という意見もかなり出てきています。
ですが、2009年の盛り上がりを見てもわかる通り、プレーオフ制度が生まれようと、ハイレベルなWBCという大会が開催されようと、日本シリーズはやはり日本の頂点、日本一を決める戦いという事が、ほとんどの野球関係者およびファンの認識であると思われます。 日本ハムのエースであるダルビッシュ有投手の無理をおしての登板が、その全てを物語っているのではないでしょうか。

ページのトップへ▲